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どういった相手が相性が良いのか
相性のいい相手とはどんな人?
[苦しみで測る]
まず、ひとつだけ僕が言えることは、相手に強い苦しみを与える関係、自分が強<苦しむ関係は相性としては良くないということだろう。
あなたが今とても苦しんでいて、それを変えられないなら、彼とは別れたほうがいいかもしれない。
一方、あなたが彼を苦しめるなら、それは将来何かの形で二人の関係を壊してしまう。
先に述べた厳しい上司と気弱な部下の関係も、二人が関わっている限り、問題はなくならない。
この経験を活かすために、なぜ彼と合わなかったのか、何が合わなかったのかを何処かにメモをし、きちんと分析してお<ことだ。
[まずは自分のことを知る]
仕事と恋愛はある側面から見るとよく似ている。
それは両方とも強い利害関係が絡むということだ。
ついでにいえば、僕がこれまで出した恋愛の本も、もちろんこの本も、そのまま仕事に応用できることは多い。
さて、僕は仕事をいろいろと変わっている。
共同研究でほかのチームと組んだことも多い。
いろいろなチームと関わっていると、その研究所や会社の特色、ボスの特色がわかつてくる。
家族ぐるみの付き合いをしようとしたり、個人主義だったりと、各職場においてさまざまな特徴が見られる。
そのような環境で苦しい思いをしたり、学んだりしているうちに見えてくるのは、結局「自分」だ。
さまざまな仕事を経験し、多くの人と関わると、自分の譲れない部分が見えてくる。
どうしてもこのような考えの人とは合わないとわかってくる。
それが相性を考える上での「本当の自分」だ。
恋愛も同様だ。
いろいろな人と付き合っているうちに、自分にとって何が心地いいのか、どうすれば無駄なエネルギーを使わなくてすむのかが見えて<るのである。
それは自分の好みだったり、ライフスタイルだったり、会話の内容だったりするだろう。
これは残念ながら、複数の男性と恋愛をしないと見えてこない。
恋愛で苦しんだり、うまくいかせようと努力したりして初めて見えて<る。



